スマートフォンブランド Nothing が、2026年3月に新モデル Phone(4a) と Phone(4a) Pro の2機種を正式発表しました。透明デザインと独自の「Glyphインターフェース」が特徴のシリーズ最新作です。スペック・価格・発売日を一気にまとめます。
Phone(4a) vs Phone(4a) Pro:スペック比較
| 項目 | Phone(4a) | Phone(4a) Pro |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.78インチ AMOLED 1.5K / 120Hz | 6.83インチ AMOLED 1.5K / 144Hz |
| 最大輝度 | 4,500ニト | 5,000ニト |
| プロセッサ | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 7 Gen 4 |
| メインカメラ | 50MP(OIS) | ソニー製 LYT700c(OIS) |
| 望遠カメラ | 50MP 3.5倍ペリスコープ(最大70倍ズーム) | 50MP 3.5倍ペリスコープ(最大140倍ズーム) |
| バッテリー | 5,080mAh / 50W急速充電 | 5,080mAh / 50W急速充電 |
| 防水防塵 | IP64 | IP65 |
| OS | Nothing OS 4.1(Android 16) | Nothing OS 4.1(Android 16) |
| Glyph | 63個のミニLED(Glyphバー) | 137個のミニLED(Glyphマトリックス) |

注目ポイントを詳しく解説
カメラ:最大140倍ズームを実現

Phone(4a) Proには3カメラシステムを搭載。ソニー製センサー(LYT700c)のメインカメラに加え、3.5倍光学ペリスコープ望遠レンズで最大140倍のズームが可能です。標準モデルの Phone(4a) も同じペリスコープレンズを搭載し、最大70倍ズームに対応します。
ディスプレイ:144Hz の滑らかな表示
両モデルとも1.5K解像度のAMOLEDパネルを採用。Pro版は最大5,000ニトの明るさと144Hzリフレッシュレートで、屋外でも鮮明な表示が楽しめます。
Glyphインターフェース:背面LEDが進化

Nothing独自の背面LEDシステム「Glyph」が大幅進化。Pro版は137個のミニLEDによるGlyphマトリックスを搭載し、カバーエリアが従来比57%拡大、明るさは約3,000ニトと2倍に向上しました。着信通知やタイマー表示など、スマートな使い方ができます。
バッテリー:30分で60%充電
5,080mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大17時間の使用が可能。50W急速充電により、わずか30分でバッテリーの60%まで充電できます。
Nothing OS 4.1:Android 16ベース、長期サポート
OSは Android 16 ベースの Nothing OS 4.1 を搭載。OSアップデートは3年間、セキュリティパッチは6年間提供される長期サポートが魅力です。
Pro版のデザイン:薄さ7.95mm

Phone(4a) Proはアルミ製ユニボディを採用し、最薄7.95mmのスリムなフォルム。IP65の防塵・防水性能(水深25cm・20分のテスト合格)も備えています。
カラーバリエーション
Phone(4a) カラーバリエーション




出典:nothing.tech
Phone(4a) Pro カラーバリエーション



出典:nothing.tech
価格と発売日(海外向け)
Nothing Phone(4a)
- 8GB+128GB:£349 / €349
- 8GB+256GB:€389
- 12GB+256GB:£399 / €429
- 事前予約:2026年3月5日〜
- 一般発売:2026年3月13日〜
Nothing Phone(4a) Pro
- 8GB+128GB:£499 / $499 / €479
- 12GB+256GB:£549 / $599 / €549
- 事前予約:2026年3月13日〜
- 一般発売:2026年3月27日〜
※日本での発売・価格は後日発表予定です。
まとめ
Nothing Phone(4a)シリーズは、ミッドレンジ価格帯でありながらペリスコープ望遠カメラ・高輝度AMOLED・長期OSサポートを搭載した意欲的なモデルです。独自のGlyphインターフェースも進化を遂げ、デザイン面でも個性を発揮しています。日本展開の情報が出次第、改めてお届けします。

